あったか岡保っ子

２年生が校外学習として、大麦倶楽部へ町体験に行ってきました。

大麦倶楽部では、麦や大麦倶楽部について学習した後、麦わらを使ったストロー作りを行いました。その後、麦ストローで麦茶をいただきました。子どもの中には、自分でつくった麦ストローを使って、麦茶を飲んでいた人もいました。

６年生が音楽の授業中、タブレットを使いながらリコーダーの練習を行っていました。

タブレットを使わず、教科書の譜面だけ見て練習している子もいました。

３年生は図工の時間、校外学習の絵付け体験の下書きを完成させている子や読書感想がを書いている子など、それぞれがいろいろ工夫しながら活動していました。

お昼休みには、あったかノート交換があり、夏休みに書いたあったかノートをバッジなどに交換してもらっていました。

１年生は、図工で「おって、たてたら」という題材で、色画用紙などを折ったり、のり付けしたりしながら、立体的なものを作っていました。最後には、みんなが作ったものを集めて、町を作る予定だそうです。

みんな、いろいろな工夫をしながら、真剣に制作していました。

２年生は、算数の授業で、タブレットを使って計算問題を友達に出し合っていました。

タブレットを上手に操作しながら、足し算、引き算の問題をつくっていました。

２年生が、図工でぼうしを作っていました。

一人一人が、シルクハットか三角ぼうしのどちらかを選んで、いろいろな飾り付けをしていました。

友達と協力したり、アイディアを出し合ったり、個性豊かなぼうしが出来そうです。

５年生は、合奏の練習をしていました。

いろいろな楽器を使って、合わせる練習をしていました。

４年生は、算数の時間に大きな数の割り算を、工夫して解く方法をグループで話し合って考えていました。

一人だけがやるのではなく、一人一人が自分で考えた方法を伝え合って、答えにつなげていました。

６年生は、図工で「水の流れのように」という作品を粘土で作成していました。

水の流れを想像して、粘土で土台を作り、最後に透明のりに色（ラメ入り）を混ぜ、水の流れを表現していました。

一人一人、いろいろな工夫がされていて、さすが６年生という感じでした。

１年生が生活科の授業で、いろみずを混ぜてみるとどんな色ができるかやってみました。

いろいろな色の水を少しずつ混ぜてみて、自分の想像と比べてみました。

きれいな色になるときもあれば、違った色になることもあり、子ども達は興味をもちながら取り組んでいました。

５，６年生が、キャリア教育プログラムの一環として、「おしごと探検隊　アントレ・キッズ」のプログラムを行いました。

今日は、２名の講師の方を迎え、美容（姿勢）についてのお話と高所作業の体験等についてのプログラムを行いました。

実際、高所作業用のヘルメットやハーネスをつけて足場に上ってみたり、姿勢のチェックをしてもらったりして、いろいろな職業についての理解を深めていました。

普段なかなか経験できない内容で、子ども達も興味をもって体験していました。

５回目の縦割り遊びがありました。

縦割りのメンバーも仲良くなり、「椅子取りゲーム」や「だるまさんが転んだ」など、いろいろなゲーム等をして盛り上がっていました。

最近の異常気象により、全国各地で大雨等による浸水・土砂災害等が多発しています。

本校近くの足羽川の決壊や近隣の山林における土砂災害等が発生したとして、垂直避難の訓練を行いました。

１階に教室のある1，2年生は２階の特別教室へ避難する訓練を行いました。

どの子も、先生の指示を聞いてスムーズに避難していました。

５年生の音楽で、弦楽器の学習をしました。

４種類の弦楽器を映像で比べた後、実際バイオリンを触って音を鳴らしてみました。

初めての経験で、ドキドキしながら体験しました。

やってみた後の笑顔が印象的でした。

中には、ドラえもんのしずかちゃんが弾くバイオリンを思い出している子もいました。