3年生は、「きつつきの商売」という題材で、さまざまな言葉から
気持ちを想像する学習をしていました。子どもたちは、自分が想像
した登場人物の気持ちを想像しながら、グループで音読を行いました。



4年生は、漢和辞典の使い方を学習していました。漢字が部首と
その他の部分で構成されていること、そして、漢字辞典の引き方に
ついて理解し、その知識を活用していく力をつけていきます。




言葉や文字などによって、意思や感情などを伝え合い
コミュニケーションを成立させることは、国語の基本的な
役割です。これからの生活の中で欠かせない力なので
しっかりと身につけていきましょう。